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ピストグループ株式会社 | 話題のインバウンドマーケティングを活用しウェブでPV数を上げる方法
今のWEBマーケティングの手法に限界を感じていませんか? 今話題のインバウンドマーケティングとは!?インバウンドマーケティングの詳細と活用方法をご紹介します。
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話題のインバウンドマーケティングを活用しウェブでPV数を上げる方法


本記事で学べる内容

マーケティングの本質を正しく理解できる。

インバウンドマーケティングとは。

あなたは今、従来のWEBマーケティング手法を実践し成果が出ず、どうすれば顧客心理を理解し、理想的な顧客にリピートしてもらえるかということで困っているのではないでしょうか?

その答えは非常に簡単で、ターゲットとなる顧客に魅力的なコンテンツを提供できる仕組みが出来ていないからです。

 

今回は、ターゲット自身にアクションを起こしてもらうという、インバウンドマーケティングの一連の流れをご紹介いたします。

目次

1.インバウンドマーケティングとは?

・1-1.従来のアウトバウンドマーケティング

・1-2.「顧客」にとって魅力的な情報の発信

・1-3.焦らずリード化する

・1-4.顧客化し、新規顧客を紹介してもらう

2.成功事例と失敗事例からひも解く、成果をだす条件

・2-1 成功と失敗を分けるポイント

・2-2 インバウンドマーケティングの向き不向き

・2-3 長期的に、根気強く

3.まとめ

1.インバウンドマーケティングとは?

今までの販促手法では、顧客が必要としないチラシや情報を一方的に送りつけ、強制的に『見つけさせる』アウトバウンドマーケティングという手法が効果的でした。しかし、アウトバウンドマーケティングのみでは逆に『嫌悪感』や『不信感』などを抱きやすく、それのみに頼りすぎると逆効果を生んでしまいます。

 

そこで現在注目を集めているのが顧客に必要な情報を発信することで、顧客自らに見つけてもらうインバウンドマーケティングという手法です。アウトバウンドとインバウンドをうまく併用する事で、理想的な顧客獲得を目指す事が出来ます。

 

それでは会社ブログなどで例えてみましょう。

 

A社は、自分の伝えたい情報を発信し、SNSの広告枠で宣伝をしています。

B社は、あなたの求めている情報を発信し、SNSの広告枠で宣伝をしています。

 

さて、あなたはどちらの会社を信用するでしょうか?

 

両社ともゴールは『業績を伸ばすためにブログで発信する』ということですが、

A社が行っているのは、アウトバウンドマーケティングです。

B社が行っているのは、インバウンドマーケティングとアウトバウンドマーケティングを併用したものです。この違いが長期的に見れば、会社の信頼になります。

 

インバウンドマーケティングとは、
顧客にとって魅力的な情報を発信することで、顧客自身に見つけてもらい、何度も訪問してもらうことで見込み客のファン化を目指すという単純なものです。

1-1.従来のアウトバウンドマーケティング

上でも説明したとおり、今までのマーケティング手法は、企業や広告主の発信したい情報を強制的に見つけさせるというアウトバウンド型が主流でしたが、ターゲットとなる顧客の広告に対するリテラシーの向上や、メールやオンライン広告もブロックできるようになるなど、アウトバウンドマーケティングのみの手法では難しい時代になっています。

1-2.「顧客」にとって魅力的な情報の発信

ではどうすれば顧客のファン化を目指せるのでしょうか?

答えは簡単で、『企業の発信したい情報』を制作・発信していくのではなく顧客が欲しい情報』を制作・発信するインバウンドを取り入れるだけです。

顧客の求めている情報を発信する際には、

紙とペンを用意し、ターゲットがどこの誰でどんな悩みを持っているか。というペルソナ設定をできるだけ具体的に書きだす必要があります。

 

架空の顧客層でもあるペルソナに向けて質の高いコンテンツを作り上げることで次第に検索されることが多くなり、検索エンジンにおいても上位表示されるようになります。

 

これを繰り返すことで、顧客の目に留まる機会が増え質の高い訪問者が増えていきます。

1-3.焦らずしっかりリード化する

1-2でしっかりペルソナが設定できていれば、WEBサイトには質の高いアクセスが集まります。しかし、注意してほしいのが、ここではまだプレゼンをしないことです。焦って売り込みを全面に出してしまうと上手くいきません。

 

ここでは明確で力強いバリュープロポジションが顧客に伝わり、あなたの狙う行動をとってもらえるように促す事ができれば大成功といえるでしょう。

 

リードを獲得した後は、リードの興味・関心を高める育成が始まります。その後ようやくクロージングとなるのです。

1-4.顧客化する

1-3でしっかりリード化できてから、ここでようやく顧客化するためのアクションを起こします。業種によってさまざまですが、例えば無料相談や会員無料サービス、お試し商品プレゼントなどです。ここまでの段階を踏んだターゲットはかなり高い確率で顧客となります。

 

最後に、顧客となったターゲットの顧客満足度を高めることも忘れずに、

その顧客が次の顧客を紹介してくれる可能性が非常に高いからです。

2.成功事例と失敗事例からひも解く、成果をだす条件

2-1.自社管理が成功のきも

ここでは、他社の成功事例と失敗事例を比較しながら何が両者を分ける要因になったのかをポイントを書き出して探っていきます。

 

まず、成功事例から

【成功事例】ブログから月に10件以上の問い合わせ増を実現した企業

ポイント

・他の企業に先駆けてインバウンドマーケティングを実施

・長期的に実践し、蓄積した多数のコンテンツによってSEO効果が出た

・競合が少なくPV数を集めやすいため、業界の著名メディアになれた。

 

続いて失敗事例です。

【失敗事例】制作会社に丸投げした結果。半年間ほとんどPV数が伸びず。

ポイント

・内製化の経験がなくブログの執筆等を全て外注で委託

・チェック作業もしなかったため、コンテンツの品質コントロール欠如

この二つの事例から言えることは

・しっかりペルソナを設定し、顧客目線のコンテンツが発信することが必要

・長期的に取り組むことが必要

・内製化をしっかりすることが大事

2-2.インバウンドマーケティングの向き不向き

インバウンドマーケティングは顧客にとって有益な情報を発信することで集客をはかるものです。そのため、通常広告業界では資本力が大きく影響しますが、インバウンドマーケティングではあまり関係ありません。

 

むしろ大手企業はこういった新しい手法は事例が出そろうまでなかなか踏み込めないので、フットワークの軽い中小企業の方が、先行者メリットを受けるチャンスが多いといえます。

ですが、どんな中小企業にも向いているのかというとそうではなく、実は向いている商品・サービスの特徴があります。

 

・検討期間が長い

・独自の商品を取り扱っている

上記2点です。

 

検討期間が長い商品は。顧客が購入前に情報収集をする傾向にあるので、コンテンツによる情報発信と相性がいいからです。

2つめの独自の商品を扱っているという点では、オリジナル商品を持っている方がコンテンツを制作しやすい傾向にあるからです。

 

この2点を必ず満たす必要はありませんが、満たしておいた方が成功率は高まります。

2-3.長期的に、根気強く

インバウンドマーケティングは、時間のかかるマーケティング手法です。おおよそ、成果が出るまで半年程度かかるとされています。

 

したがって、『今すぐWEBからの顧客が欲しい!』『アクセス数を1週間で倍増させたい!』などの目標を達成するためにはインバウンドマーケティングは向いていません。

 

長期的に顧客が求めるコンテンツを制作し続け、検索やSNSなどから新規顧客を誘導し、顧客へと導いていくのがインバウンドマーケティングです。

 

成果が出るまで時間はかかりますが、一度確立してしまえば、通常のアウトバウンド型の広告手法のように継続的資本を投下する必要がなく集客が可能です。

ただ、そこまで成長させるためには根気よく長期にわたり顧客が求めるコンテンツを作り続ける覚悟と時間が必要となります。なおかつ先ほどにもあげた向き不向きもありますので、シビアな見極めが大切です。

3.まとめ

いかがだったでしょうか。

インバウンドマーケティングの場合、お金をかけずに手間をかけるやり方なのでお金と時間を天秤にかけながら判断することをオススメします。

あくまで『自分・自社にフォーカスを合わせる』のではなく『顧客が求めること』に全力を注ごうというお話でした。

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<li class="fa fa-male" style="vartical-align:middle;"></i> <h4>この記事を書いた人</h4>

中野ゆうた-ウェブデザイナー-
愛媛県大洲市出身のウェブデザイナー。主にPhotoshop,Illustratorを使ったデザイン制作を担当。